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ファッション、美容に関しての内容を記載しています。
No.
2024/04/30 (Tue) 14:54:42

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No.22
2009/09/04 (Fri) 22:08:06

資生堂のエリクシールシュペリエルからアンチエイジングのシリーズがでるようです。9月21日発売。

今は黄色のハリライン・白の美白ラインがありましたが、今度はオレンジのアンチエイジングライン。
とはいっても、アンチエイジングラインは美容液3品のみ、今回発売するようです。

パンフレットによると、

圧倒的な改善効果をもたらす高機能スペシャルケアアイテム

とありますが、内容はどんなもの?

まずターゲット。
20代後半~40代
そうね、吹石さん・瀬戸さん・きょんきょんということか。

で、3大エイジングとして

ほお全体の毛穴・たるみ
目じりのシワ
目の下の小じわ・くま


とある。
これらの悩みそれぞれに、速攻集中的に効果する美容液3品のようだ。

原因にあげているのは、

肌のすべての働きがうまくいかず、肌内機能が鈍くなっている

という点に着目。

効かせる肌をつくる

として、レチノール第五の効果、エネルギーの活性化

をあげている。
うーん、興味あるーーー!!

で、商品。
毛穴・たるみには
ローション状エッセンス レチノバイタルエッセンス 6800円
シワには
クリーム状部分用美容液 レチノバイタルクリーム  7800円
クマ・小じわに
目元用シート状マスク  レチノバイタルアイマスク 4800


値段もまあ、手頃?
手を出せない値段ではないですね。

明日コーナーにいってみようっと。
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No.21
2009/08/31 (Mon) 21:36:45

夏の終わりに出てきやすい、紫外線乾燥による肌全体の透明感のなさ。
肌を潤いで満たし、キメを整えると、明るく澄んだ透明感に近づきます!
化粧水で与えた保湿成分を乳液で逃さず肌にとどめる、毎日の基本のお手入れが重要です。


コツ・①
うるおいをムラなく、届けるためにはコットン使用がベスト。
手でつけるより、ムラにならずに、肌のすみずみまで行き渡ります。
【コットンのもち方】
中指と薬指ではさみます。

コツ・②
さらに保湿力を高めたいなならば、マスクを利用。
いつもの化粧水をマスクにして、じっくりジワジワと集中的に保湿ケアしましょう。

この2つのコツに加えて、夜のクリーム・日中用美容液をプラスして、誰よりも早く、みずみずしい透明美肌を手に入れましょう!!


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No.20
2009/08/30 (Sun) 00:22:09

少しずつ季節がシフトする今日この頃。
夏をすごした肌の状態はこんなんです。

①メラニンが増加
②水分量の低下
潤い不足で肌がどんよりします。
この状態が続くと、ハリや透明感なども低下します
③角層の重層化
肌の透明感が失われます。
紫外線ダメージ・冷房のダメージによって、肌の生まれ変わり〈ターンオーバー〉が不調に。
メラニンを含んだ角層も重層化し肌がくすみやすくなります。

さらに、実は秋も紫外線には注意が必要です。
秋に多い、「薄曇り」も油断大敵です。

そんな紫外線乾燥による肌全体の透明感のなさ。
肌を潤いで満たし、キメを整えることによって、透明感のある肌に導くことが重要です。

そのためには、化粧水で与えた保湿成分を乳液で逃さないことが大切です。
No.4
2009/07/27 (Mon) 23:48:37

夏ばて

暑い夏の影響・睡眠不足などで、体が疲れてしまします。
そして、同じように、毎日の仕事・家事に追われて、精神的なストレスを感じます。

そうすると、血管が収縮し、血液循環が不調になります
→結果、肌の血色感が失われ、透明感がなくなります。また、栄養が肌全体に行き渡らない、老廃物が排出せずに肌の健康がどんどん失われます。

肌のお手入れは、リラックスでき、ストレス解消ともなります。
暑いからといって、省かないで、いつもよりゆっくりと、お手入れをしてみましょう。

入浴も効果抜群。
暑いからといって、シャワーで済ませてしまう日もあるでしょうが、ゆっくりできるときは、入浴剤をいれて、ぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。

夏のすごし方で、秋の肌・冬の肌が決まってきます。
夏、いつもどおりのお手入れを継続した人が、寒い季節の悩みを最小限にとどめることにできるといっても過言ではありません。
No.3
2009/07/24 (Fri) 23:23:18

冷房の影響
スーッと汗がひき、快適な環境なんだけれども・・・
お肌にとってはそうでもないんです。
知らず知らずのうちに、水分は奪われます。肌内部の保湿成分の産生が十分にできなくなります。

また、冷房による湿度の低下により、体温が奪われるのを防ごうして血管が収縮して、血行は悪くなります。

多量の汗をかくことにより、うるおいの膜が流されて、乾燥状態になります。そうすると、潤い不足により透明感がなくなります。

冷房にあたらないことが、一番ですが、そういうわけにも行きません。

まず、すっぴんで冷房にあたらないこと。
膜をつくるのが一番。
それが、ファンデーションであったり、うるおい効果のある日焼け止め(日中用美容液)などでうるおいの膜を作っておきましょう。

過酷な環境であっても、それに負けない肌づくりが重要です。

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