忍者ブログ
AdminWriteComment
ファッション、美容に関しての内容を記載しています。
No.
2024/05/21 (Tue) 13:02:45

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.49
2009/12/17 (Thu) 21:57:47

何事も予防が肝心です。
肌にトラブルが起こってからでは遅いんです。
季節を見越して、トラブルになる前に、ケアしていきたいもの。

美容を考えるとき、ついつい目先の肌状態を見てしまいがち。
肌が乾燥してきたら、クリーム・・・・といったように。
はだ本来の美しさのためには内面美容も必要不可欠になってきます。
心身ともに健康になるために、トータルビューティーを考えて見ましょう。

12月
風邪のウイルスが鼻やのどから侵入してきます。
のどや鼻の粘膜を健康に保って風邪予防を。
βカロテンやビタミンCが必要です。
緑黄色野菜が最適です。

1月
冬につらい関節の痛みにはコラーゲンが最適。
コラーゲンを効果的に取るにはじっくり煮込んだ料理が最適。
すじ肉や手羽先などの煮込みなどいかがでしょうか。

2月
そろそろ花粉の季節。
交感神経と副交感神経が適度に働くと免疫力がアップ。
規則正しい生活とストレスレスを心がけるよう。

心身の不調は、確実にお肌の不調につながります。
睡眠たっぷりとって、体調も整えて起きましょう。
PR
No.43
2009/11/16 (Mon) 00:28:50


冬の夜はたるみの原因となりやすい要素があります。

たるみの原因別ポイントを押さえておきましょう。

①加齢
年齢とともに肌機能が低下することにより、真皮がうまくつくられなくなったり、真皮内の繊維質(コラーゲン)の変性によって弾力が保てなくなります。
また、冬は気温の低下により、血液循環が不調になると、細胞の分裂が低下して、細胞の働きも悪くなります。
②紫外線
紫外線の量・強さともに年間でももっとも低下する季節ですが、日差しは弱く感じられ、紫外線に対して無防備になりやすい。
しかし、A紫外線は肌の内部まで(真皮)まで到達して、日常生活の中で知らず知らずのうちに紫外線にあたったりすると、真皮のコラーゲンや繊維質などがダメージをうけ、肌のはりがたもてなくなります。

今回は体の中からのケアについて。

ポイントは
①細胞の新陳代謝を促し、皮膚ものとになるたんぱく質とコラーゲンを豊富に含む食品をとるようにする。
②保湿力を高めるヒアルロン酸を多く含む食品をとる
③コラーゲンの生成を助けるビタミンCをとる

たんぱく質は大豆製品・牛乳・肉・卵などからとれます。
コラーゲンは手羽先・なんこつ・牛すじなどからとれます。

あとは、睡眠不足に気お付け、ストレスをためず、バランスのいい食事を心がけましょう。
No.42
2009/11/14 (Sat) 21:14:44

肌にとっては過酷なシーズンの冬。
この時期をいかに乗り切るかによって、肌年齢は違ってきます、確実に。

真冬の肌は昼と夜それぞれ、ダメージを受けています。

昼は保湿レベルが低下しやすくなります。

①皮脂量の低下
寒い冬ほど皮脂量がすくなくなります。
そうするお、皮脂膜(肌を守る膜)ができにくく、薄くなることで保湿力が低下します
②湿度低下
湿度60%未満は肌の異常乾燥注意報です。
真冬は湿度が60%を切ることも多くなります。結果、水分蒸散が多くなります。さらに、肌の熱も奪われます。

肌の保湿力が低下するお、ファンデーションの仕上がりや見え方を左右します。
乾燥すると、キレイを演出する「肌のつや」がなくなり、見た目印象がふけて見えてしまします。

真冬の夜はたるみが深刻化します。

暖房下の室内は外気の2倍乾燥しています。
乾燥はターンオーバーの不調に影響します。
ターンオーバーとは古い細胞と新しい細胞を入れ替える仕組みです。
この働きが不調になると、美容成分が得られにくくなります。

また、真冬に冷えは肌の再生力を低下させます。
血流量の低下→酸素と栄養が行き渡りにくくなる。
そうすると、乾燥によって不調になったターンオーバーの不調を長引かせることとなり、お手入れ効果も出にくくなります。

本格的な冬の到来前に、冬に負けない肌作りを心がけることが重要です。
No.41
2009/11/13 (Fri) 23:30:29

空気が乾燥してお肌がカサついてしまう季節がやってきました。
ファンデーションのノリも悪くなるし。

とはいっても、年末にかけて、イベントが続くことでしょう。
クリスマス、忘年会もいくつもあったり。

ノリが悪くなるなんていってられません。
どんなことに注意すれば、年末を健康な肌で乗り切れるでしょうか。

この時期は気温がぐんと下がります。
そうすると、皮脂量も低下。皮脂膜が作られにくくなります。

気温の低下は肌の皮膚温も低下。
皮膚温が低下すれば、肌の細胞活動も低下します。

さらに、湿度の低下で肌の水分蒸散量が増え乾燥しやすくなります。
室内のエアコンの中では、外よりも2倍乾燥するそうです!!

こんな過酷な季節がやってきます。
しっかりと基本のお手入れプラスして、より保湿効果の高いものw使うようにしましょう!!

No.26
2009/09/15 (Tue) 22:46:52

ちょっと興味深い商品がでますね。
カネボウ DEWスペリア オイルエッセンスコンセントレート 6300円

このオイル、全身の乾燥に使えそうなんです。

夏のダメージを受けた肌にぴったりなのはオイル美容なんだって。
もともと、オイルって一般的に水溶性のものに比べて肌との相性がよく、自分の肌に成り代わったように肌と一体化して、バリア機能が高まる。
しかも、顔だけでなく、ボディの乾燥ケアも使え、マッサージもできる使い勝手のよさも魅力のひとつですよね。

6000円のオイルをボディケアに使うなんて、なんて贅沢なの。
大人だからできるケアになりそう。
大人にはこれくらい必要です。
若い人はいいのよ、なんでも。元がキレイなんだからねえ。
大人はこれくらいしないと、きれいを保てないのよねえ。

使い方で案内してるのは、

マッサージ(洗顔後に)
ボディケア(マッサージしながら)
手や爪に(ハンドケア)

ですね。
6000円のオイル。
かなり興味があります。
発売は11月16日だそうです。
サンプルもらいたいっ!!
| HOME |  次のページ≫
[1]  [2]  [3
忍者ブログ [PR]