ファッション、美容に関しての内容を記載しています。
No.194
2011/12/28 (Wed) 18:17:15
毎日の通勤コーディネート、悩みますよね。
みんなとひとあじもふたあじも違うコーディネートのヒント集です。
①トレンチコートはパンツではなく、絶対、ミニスカート
コートからのぞく足が妙に色っぽくツヤっぽく見えます。
トップスはシャツをキチンと着て、ボトムはミニスカート×透け感あるタイツ×ヒールパンプスが正解。
②ピンクをコーデに取り入れるとき、ボトムスはきれいめパンツ
大人がピンクを着るときは、甘さを抑えることが必要。
ボトムはパンツで、それも、センタープレスパンツ・タックパンツ・メンズライクなパンツ、など
細身パンツなど女ッぷり高めのアイテムはNGです。
あまりジャラジャラ、アクセサリーをつけないことも重要。
ピンクのそれだけで、十分女っぽいんだから。
③テーラードジャケットを女らしく
きちんと感満載のテーラードジャケット。
女らしく見せるポイントは2箇所の抜け感作り。
鎖骨の見えるインナーとジャケット袖をまくりあげて作る細い手首。
首元、手首の2首見せが有効です。
④服はシンプル、一箇所に小物をてんこ盛り
シャツ×スカートのシンプルなコーディネート。
有効なのは、バングルを盛りすぎること。
時計に、ターコイズ・ゴールドのバングル。
細い手首にバングル・時計を盛り、ボリュームを出しすぎるくらいが、大人のカッコいい小物使いになります。
⑤服は無地の定番色、靴だけ派手色
トップス・ボトムス・インナーは定番色の定番アイテムをさらっと着こなす。
そこに、靴だけは派手色。
赤かレオパードは有効。
それだけで、超オシャレに見えるから不思議。
超簡単で超オシャレ、これは鉄板です。
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みんなとひとあじもふたあじも違うコーディネートのヒント集です。
①トレンチコートはパンツではなく、絶対、ミニスカート
コートからのぞく足が妙に色っぽくツヤっぽく見えます。
トップスはシャツをキチンと着て、ボトムはミニスカート×透け感あるタイツ×ヒールパンプスが正解。
②ピンクをコーデに取り入れるとき、ボトムスはきれいめパンツ
大人がピンクを着るときは、甘さを抑えることが必要。
ボトムはパンツで、それも、センタープレスパンツ・タックパンツ・メンズライクなパンツ、など
細身パンツなど女ッぷり高めのアイテムはNGです。
あまりジャラジャラ、アクセサリーをつけないことも重要。
ピンクのそれだけで、十分女っぽいんだから。
③テーラードジャケットを女らしく
きちんと感満載のテーラードジャケット。
女らしく見せるポイントは2箇所の抜け感作り。
鎖骨の見えるインナーとジャケット袖をまくりあげて作る細い手首。
首元、手首の2首見せが有効です。
④服はシンプル、一箇所に小物をてんこ盛り
シャツ×スカートのシンプルなコーディネート。
有効なのは、バングルを盛りすぎること。
時計に、ターコイズ・ゴールドのバングル。
細い手首にバングル・時計を盛り、ボリュームを出しすぎるくらいが、大人のカッコいい小物使いになります。
⑤服は無地の定番色、靴だけ派手色
トップス・ボトムス・インナーは定番色の定番アイテムをさらっと着こなす。
そこに、靴だけは派手色。
赤かレオパードは有効。
それだけで、超オシャレに見えるから不思議。
超簡単で超オシャレ、これは鉄板です。
No.193
2011/12/23 (Fri) 00:25:04
定番コーディネートをひとあじ違う着こなしにする、足元コーディネート。
”普通”コーディネートにしないためのアイデア。
①無地ニットワンピース
ホワイト無地のニットワンピース。
どちらかというと、カジュアルなタイプ。
△+ブーティーにナチュラルストッキング
素足が直線的に強調、さらにナチュラルストッキングだと、バランスが悪くなります。
旬のブーティーを履いて、今っぽさを出したかったのだが、どうも、普通なコーディネートにしか見えない。
△+エンジニアブーツ
ワンピースとエンジニアブーツ。
あえてそうするのもアリかもしれない。
それでも、少しカジュアルすぎな印象になりすぎます。膝もでるようなエンジニアブーツ。
膝もごつくみえてしまいます。
〇+折り返しニーハイブーツ
ニーハイは美脚ブーツの代表格。足がすらりと見え、足長効果に
〇+濃カラータイツ
足元をこの無地ニットワンピースに併せる。
タイツは黒はまあ、落ち着くことは落ちつく。
旬度アップで、濃カラータイツがオススメ。
”普通”コーディネートにしないためのアイデア。
①無地ニットワンピース
ホワイト無地のニットワンピース。
どちらかというと、カジュアルなタイプ。
△+ブーティーにナチュラルストッキング
素足が直線的に強調、さらにナチュラルストッキングだと、バランスが悪くなります。
旬のブーティーを履いて、今っぽさを出したかったのだが、どうも、普通なコーディネートにしか見えない。
△+エンジニアブーツ
ワンピースとエンジニアブーツ。
あえてそうするのもアリかもしれない。
それでも、少しカジュアルすぎな印象になりすぎます。膝もでるようなエンジニアブーツ。
膝もごつくみえてしまいます。
〇+折り返しニーハイブーツ
ニーハイは美脚ブーツの代表格。足がすらりと見え、足長効果に
〇+濃カラータイツ
足元をこの無地ニットワンピースに併せる。
タイツは黒はまあ、落ち着くことは落ちつく。
旬度アップで、濃カラータイツがオススメ。
No.192
2011/12/14 (Wed) 21:41:11
前回紹介した大人のベーッシクアイテムのいくつかの具体例の紹介。
①テーラードジャケットの具体例
メンズライクなテーラードジャケットの着こなしのポイント。
どこかに女っぽさをプラスすること、それはアクセサリーや小物など。
あとは、ふんわり揺れるアイテム、たとえば、旬のボウタイブラウスなどを合わせれば
それで叶います。
・グレーのテーラードジャケット。
タートルニット・揺れるアイテムには”プリーツスカート”・黒タイツに黒ブーツ、バックも黒で。
シックなカラーコーデだけれぼも、学生のようなプリーツスカートで、全体的に柔らかく、愛らしくなります。
・ツイードジャケット。
インにボウタイブラウス。黒でもボウタイの”揺れ”で女っぽさに。l
ボトムスはいつものストレートデニム。
足元はパンプス。
この両極端のアイテムのコーデこそ、こなれ感オシャレ度マックスに!
・黒のテーラードジャケット。
インには黒のプリーツワンピースを。
キチンんと感とエレガントを両方兼ねそろえたコーデに。
甘くなりすぎないように、テーラードジャケット。
硬くなりすぎないように、テーラドジャケット。
お互いにうまく融合できるコーディネート。足元はブーティで颯爽と歩きたい。
テーラードの着こなしは無限大。
これがベーッシクアイテムの醍醐味。
①テーラードジャケットの具体例
メンズライクなテーラードジャケットの着こなしのポイント。
どこかに女っぽさをプラスすること、それはアクセサリーや小物など。
あとは、ふんわり揺れるアイテム、たとえば、旬のボウタイブラウスなどを合わせれば
それで叶います。
・グレーのテーラードジャケット。
タートルニット・揺れるアイテムには”プリーツスカート”・黒タイツに黒ブーツ、バックも黒で。
シックなカラーコーデだけれぼも、学生のようなプリーツスカートで、全体的に柔らかく、愛らしくなります。
・ツイードジャケット。
インにボウタイブラウス。黒でもボウタイの”揺れ”で女っぽさに。l
ボトムスはいつものストレートデニム。
足元はパンプス。
この両極端のアイテムのコーデこそ、こなれ感オシャレ度マックスに!
・黒のテーラードジャケット。
インには黒のプリーツワンピースを。
キチンんと感とエレガントを両方兼ねそろえたコーデに。
甘くなりすぎないように、テーラードジャケット。
硬くなりすぎないように、テーラドジャケット。
お互いにうまく融合できるコーディネート。足元はブーティで颯爽と歩きたい。
テーラードの着こなしは無限大。
これがベーッシクアイテムの醍醐味。
No.191
2011/12/13 (Tue) 20:59:00
普通の服=ベーッシクアイテム
流行のものも着たい・・でもやっぱり、戻る場所はベーッシクアイテム。
ベーッシクアイテムだからこそ、ちょっとのことで今年らしく、新しい着こなしになるとも
考えられますね。
大人だからこそ、ベーッシクアイテムにかえろう!!
①テーラードジャケット
今年は男前のテーラードが旬です。
つるんとした生地よりもゴワゴワっとした、いわゆる、おじさんジャケット風が熱いです。
ジャストサイズではなく、大きめシルエットのタイプが◎
②細身パンツ
ワイドパンツも流行ってるけど・・やっぱり細身パンツがキレイなきこなしにしやすい。
ジャケットが大きめなので、ボトムスはほっそりさせたほうが、スタイルアップします。
③タイトスカート
大人のボディラインに沿った、細身なタイプ。
フレアよりも今は断然タイトスカートです。
”コンサバ”イメージよりも”かっこいい”タイトスカートのスタイリングにしたい。
④ワンピース
着こなしの幅が広がりそうなワンピース、ちょっとゆったりめなものを。
ワンピースのインにシャツを着たり、タートルニットを着たり。
1枚で着ないのが大人の着こなし。
ボディラインも完全に隠せて、ラクチンなのも、大人にはぴったりです。
⑤Vネックニット
デコルテをキレイにみせてくれるVネックニット。
何枚かはそろえておきたいもの。
今季はVネックニットは”少年風”なきこなしにチャレンジ。
チノパン×Vネックニットなんて、オシャレに着こなせそうです!!
⑥トレンチコート
基本のトレンチ、特徴の肩章に細身のアームホール。
ベージュカラーで、真冬にもきれるような、基本のトレンチをワードロープに。
・・・・・・・・・・・・・・
次回は具体的なコーディネート例を紹介します。
流行のものも着たい・・でもやっぱり、戻る場所はベーッシクアイテム。
ベーッシクアイテムだからこそ、ちょっとのことで今年らしく、新しい着こなしになるとも
考えられますね。
大人だからこそ、ベーッシクアイテムにかえろう!!
①テーラードジャケット
今年は男前のテーラードが旬です。
つるんとした生地よりもゴワゴワっとした、いわゆる、おじさんジャケット風が熱いです。
ジャストサイズではなく、大きめシルエットのタイプが◎
②細身パンツ
ワイドパンツも流行ってるけど・・やっぱり細身パンツがキレイなきこなしにしやすい。
ジャケットが大きめなので、ボトムスはほっそりさせたほうが、スタイルアップします。
③タイトスカート
大人のボディラインに沿った、細身なタイプ。
フレアよりも今は断然タイトスカートです。
”コンサバ”イメージよりも”かっこいい”タイトスカートのスタイリングにしたい。
④ワンピース
着こなしの幅が広がりそうなワンピース、ちょっとゆったりめなものを。
ワンピースのインにシャツを着たり、タートルニットを着たり。
1枚で着ないのが大人の着こなし。
ボディラインも完全に隠せて、ラクチンなのも、大人にはぴったりです。
⑤Vネックニット
デコルテをキレイにみせてくれるVネックニット。
何枚かはそろえておきたいもの。
今季はVネックニットは”少年風”なきこなしにチャレンジ。
チノパン×Vネックニットなんて、オシャレに着こなせそうです!!
⑥トレンチコート
基本のトレンチ、特徴の肩章に細身のアームホール。
ベージュカラーで、真冬にもきれるような、基本のトレンチをワードロープに。
・・・・・・・・・・・・・・
次回は具体的なコーディネート例を紹介します。
No.190
2011/12/10 (Sat) 21:54:18
スエードアイテムは冬に取り入れると、季節感がでて、さらに、こなれ感も漂って、まさに大人にぴったり。
特に今季のトレンドのスエード、うまく取り得れて、旬なすタイリングを実現させよう。
●ブーツ
スエードブーツはもう定番中の定番といってもいいくらい。
暖かみと重みがあるので、足元のスエードは、トップスに重量感のあるアイテムでも
すんなり受け入れることができます。
ロングざっくりカーディガンともバランス・相性ぴったりです。
そのかわりに、ボトムスは”抜け感”のある色、ホワイトをもってくると全身が軽やかになり
よりバランスが取れます。
●ジャケット
ジャケットにスエードを取り入れると、ややカッコよさと洗練されたイメージになってメンズライクになります。
存在感もあるスエードジャケット、その存在感を存分にいかしたコーデをしたいもの。
ポイントは、女らしさを取り入れること。
デコルテ・手首を見せて女らしさの”抜け感”をだすこと。
デコルテにはインパクトアクセサリーを。
ボトムスはスカートがマスト。パンツにするとますます男前に。
●ショートパンツ
ボトムスにスエード。
ショートパンツにすると、女らしいシルエットに。
ただ、キレ感はあるので、トップスにソフトなデザインをチョイス。
今季でいうならば、ポンチョ。
揺れる感じも女らしくそして、可愛らしく見えるので、スエードの質感を柔らかくみせてくれます。
特に今季のトレンドのスエード、うまく取り得れて、旬なすタイリングを実現させよう。
●ブーツ
スエードブーツはもう定番中の定番といってもいいくらい。
暖かみと重みがあるので、足元のスエードは、トップスに重量感のあるアイテムでも
すんなり受け入れることができます。
ロングざっくりカーディガンともバランス・相性ぴったりです。
そのかわりに、ボトムスは”抜け感”のある色、ホワイトをもってくると全身が軽やかになり
よりバランスが取れます。
●ジャケット
ジャケットにスエードを取り入れると、ややカッコよさと洗練されたイメージになってメンズライクになります。
存在感もあるスエードジャケット、その存在感を存分にいかしたコーデをしたいもの。
ポイントは、女らしさを取り入れること。
デコルテ・手首を見せて女らしさの”抜け感”をだすこと。
デコルテにはインパクトアクセサリーを。
ボトムスはスカートがマスト。パンツにするとますます男前に。
●ショートパンツ
ボトムスにスエード。
ショートパンツにすると、女らしいシルエットに。
ただ、キレ感はあるので、トップスにソフトなデザインをチョイス。
今季でいうならば、ポンチョ。
揺れる感じも女らしくそして、可愛らしく見えるので、スエードの質感を柔らかくみせてくれます。