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ファッション、美容に関しての内容を記載しています。
No.
2025/04/07 (Mon) 13:43:33

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No.64
2010/02/10 (Wed) 11:52:11

エイジングケアと美白ってセットに考える時代に変わってきています。

今までの美白って

シミ
ソバカス

なくすことが美白でした。

これからは、シミ美白を大前提、

質感

を重要視する傾向にあるようです。
美白ニーズの変化してきているということかと思います。

少し掘り下げてみましょう。

従来の美白ニーズ→メラニン生成を抑えてシミを予防・改善

それが、今ではそれにプラスして、

加齢とともに肌色自体の変化に対応していく=顔全体のくすみを改善していく

ということです。

加齢による肌のにごりをどうにかしたい!!
にごりの原因は

①乾燥、肌荒れ=新陳代謝の低下
②メラニン色素によるもの
③血液循環の不調

特に①は加齢との関係が深く関わってきています。

これからは、エイジングケアと美白はセットでお手入れするのがスタンダードになりつつあるようです。
 

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No.63
2010/02/07 (Sun) 23:36:18

かなり紫外線対策についての情報収集には余念がない今日この頃。

今回はアスタキサンチンです。
紫外線から身を守ることのできる赤い成分です。
鮭の身があかいのはアスタキサンチンの色だそうです。

アスタキサンチンはなぜ紫外線に強いのでしょうか。
紫外線を浴びたときに発生する老化の原因、活性酵素、を消してくれる力があるそう。
この、活性酵素は紫外線を浴びたときでなく、喫煙やストレスからも発生しやすいんです。

そもそも、アスタキサンチンって?

藻などの植物に含まれている成分で、動物の体の中では作り出すことのできない成分。
なぜ、鮭が赤いか。
それは、藻などを食べ、体に蓄えて、紫外線から全身を守り、生命力を維持することができると
言われています。

アスタキサンチンには

紫外線バリア機能

抗酸化作用

という、女性にとっては聞き捨てならない情報。

だからといって、鮭をいっぱい食べるのはさすがにきついですよね。

なので、こういうときにサプリメントがラクチンですよね。

アスタキサンチン、もろチェックです。

No.62
2010/02/02 (Tue) 11:54:50

ほんとに、今年は絶対焼かないと誓った日々すごしております。
だって、このトシになって、特にスポーツやってそうでもない自分が、焼けていたら、ただただ
ケアを怠ってるとしか思えない状況ですから。
20代をすぎたら、いかに健康的な美しさを保つか、が一番だと思っています。

さて、紫外線対策。

環境条件による違いもあるかと思います。
まず、洋服の色です。
肌を覆っているのでつい、油断してしまったりします。
腕を覆っているから・・・・と腕に日焼け止めをつけないのは間違いです。

色による紫外線透過率(参考)

淡い色のストッキング(ナイロン)  約45%
淡い色 (薄手)       約25%
濃い色 (薄手)       約5%
淡い色 (厚手)       約2%
濃い色 (厚手)       約1%

紫外線は上からだけではありません。
下からの反射も意外に多いモノです。

(参考)
芝生(ゴルフ場・公園など)       1~2%
コンクリート(オフィス街など)      5~6%
乾燥した砂(公園の砂場など)     15~20%
水面(海・プール)             10~100%
雪(スキー)                 80~95%

紫外線から肌を守るには、日焼け止めが基本ですよね。
ただ、適量を適切に塗布しないと意味がありません。

適量を手に取ってつけることがほとんどだと思いますが、塗り残ししないつけ方があります。

それは、容器からつける部位の長さを目安に、直接肌の上に線状に部位ごとに一本線を引きます。
そうすることによって、塗り残しはなくなる事が多いようです


また、塗り残ししやすい箇所ってあるんですよね。

手の足や甲
腕の内側
膝や膝のウラ
体の側面

これは、レジャーの時が多いと思います。
日常でいくと、やはり顔です。

眉間
髪の生え際
小鼻のわき
フェースライン
えりあし


です。
襟足なんかわすれちゃいそうですよね。
耳と襟足はショートだったり、アップにしてるヒトは必須です。

今年は紫外線から100%守りきりましょう!!






   
 

No.61
2010/01/31 (Sun) 11:56:24


明日から2月です。
紫外線対策をそろそろ始めましょう。

かくいう、ワタクシ、去年は焼けてしまいまして。後悔につぐ後悔。
車通勤5分という環境で完全に油断してました。
うっかり日焼け、ですよね。
日焼け止めをつけたりつけなかったり、つけなかったり、つけなかったり・・・です。反省。

いくらかは元にもどりつつありますが、まだまだ・・・
もどっていないのに、もう紫外線が多く降り注ぐ時季になってしまった。

ので、絶対これ以上黒くなるまい!
と1月1日から日焼け止めを、とりあえず、

腕・デコルテ・首

とつけています。
やはり人間は、失敗して学ぶのね。
ヒトはいくつになっても学べます、間違いないです。

まず紫外線の年間変動のおさらいです。

12月が年間を通して一番少なく、

12月を底にして、どんどん増えてきて、

2月は10月と同じ量

3月は9月と同量で

4月は9月よりちょっと多く

5月は真夏8月と同量

です。

たとえば、10月、スポーツにいい季節。
外でテニス・ゴルフをする時、かならず、日焼け止めはつけますよね。

もしくは、お子さんがいらっしゃる方、運動会で日焼け止めはつけませんか?

それと一緒です。

2月は紫外線対策=日焼け止めは必要です。

いや、おおげさにいえば、年中対策してもいいくらいですよね。
・・・・・まあ、女優さんくらいか・・・

なので、11月~1月はお休みしてもいいかもしれませんね。
(ワタシが休みたい)

ちなみに、

天候による紫外線量

晴れの日を100とすると、
曇りの日は60
雨の日は20弱

の量が降り注いでいます。これはどの時季でみても同じ傾向があります。
参考になさってくださいませ。



No.60
2010/01/30 (Sat) 16:56:43


asinohako.jpgジョンソンエンドジョンソン、すごい、感動。

ひどい痛みだったウオノメがほぼ治りました。すごい。
あまりの感動に再度、写メのせちゃいます。

バンドエイド 足の保護パット 8枚入り
商品名を大にして、この感動をお伝えします 笑

何がすごいって、なんかどんどん、ウオノメ部分が硬くなって、取れるんですよ。
かさぶたが取れるような感じです。

バンドエイドフットケア製品の秘密は新発想水分を吸収・保持できる保護バットにあります・・・・・・・(略)・・・
皮膚が本来もっている水分を利用して、自然に回復する環境を整えます・・・・・・(略)・・・・・
専門医によって独自に開発された保護パットがまるで、もう一枚の皮膚のように患部をおおい、靴の圧迫による痛みを和らげ、あなたの足を一日中保護します

すばらしい。

で、このパットがほんとに皮膚のような感じ。
患部にぴったりひっついてね、ひっぱると痛いんですよ。
でも引っ張っちゃったら、取っちゃいたいじゃないですか。
パット部が少し残っているような感じもしたけど、そのまま風呂にはいったら、
なんてことはない。
スムーズに取れました。ふやけたんでしょうね。

8枚入りなので、4回分。
1回2・3日は大丈夫なので、約10日間。

ウオノメ、ほぼ感知です。

感動。
ありがとう、ジョンソンエンドジョンソンさん!!!

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