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ファッション、美容に関しての内容を記載しています。
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No.12
2009/08/08 (Sat) 16:08:52

ファッションバッチリ、ヘアスタイルもキメタ、メイクもキマッターー!!
と思っていたら・・
サンダルで見えている足先・手元・・・全身パッチリと思っていたのに・・・・
なんてこと、ありませんか?
外出先でそれに気づいちゃったときのせつなさやりきれなさったらありませんよね。

どこから観られても大丈夫!!
魅せるボディーのためにも手抜きは禁物です!!

今日はネールのお話です。

お手入れのゆきとどいた指先に、手に美しく映えるネールを塗っている女性は大変魅力的ですよね。
さらに、効果的な色を選んでいれば、バッチリです!

色選びのポイントは

①自分にとっての快適な色を選びましょう。
快適な色とは、「好きな色」「落ち着く色」「安心する色」など、気持ちを大切にした色のことです。

②手・足の肌色に映える色を選びましょう
 気味を帯びている肌色・・・ソフトベージュ・コーラル系オレンジ・ピンク・レッドなど暖かみを感じる色がグッド!
 赤みを帯びている肌色・・・ソフトピンク・ピンクベージュは手に馴染み、ワインレッド・ローズ系はすっきりした 
                  印象に!
 ダークでくすんでいる・・・・コーラル系は清潔感を、レッド系の鮮やかな色ディープカラーはくすみを感じさせ
                 せん! 

アクセサリーとの組み合わせも重要です。
ゴールド系のアクセサリーは暖色系の色シルバー系は寒色系がそれぞれ似合います。 

夏は足先が見えることも多いですよね。
足先は思い切った色選びをしてみてはいかがでしょうか。

手にはちょっと避けてしまうビビットカラーは足につけることによって、すっきりキレイに見えます。
逆に薄い色は、足がくすんで見えたり、汚れた感じに見えやすいので注意しましょう!!

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No.9
2009/08/03 (Mon) 15:13:04

気温も湿度も高い夏は、皮脂分泌も過剰になります。
そうなると、毛穴の目立ちが気になる季節でもありますね。
箇所としては、Tゾーンは鼻の周りなどが特に目立ちます。さらに、皮脂分泌過剰な毛穴を汚れたままにしておくと、黒くなってしまう場合があります。これはクレンジング・洗顔に問題があるかと思います。
今日はスキンケアの観点からではなく、毛穴の目立ちをカバーするベースメーキャップテクニックをご紹介します。

まずファンデーションの種類です。
もっとも効果的な組み合わせは、リキッドファンデーションとおしろい、です。

①リキッドファンデーションで毛穴をうめるように下から上にくるくるらせんを描くように塗布します。
特に目立つところは片手でほほを引き上げながら塗布します。

②次にパフにおしろいをたっぷりめにとります。毛穴をうめるように塗布します。
ポイントは、あらゆる方向から押さえ込むようにすると効果がアップします!!

③余分なパウダーをブラシで払い落とします

さあ、キレイに仕上がりましたね。
次に、お化粧直しのポイントです。

①毛穴が目立つ部分のファンデーションを取り除き(あぶらとり紙などで)、その部分の境目をきれいに馴染ませます
②その後、パフやブラシをつかって毛穴をカバーします。

ポイントは、ブラシ使いです。
おしろいでもファンデーションでもブラシでつけると自然に毛穴をカバーできます。

ちょっとしたポイントを行うだけで、いつものベースメーキャップが数段キレイに仕上がります。

No.8
2009/07/31 (Fri) 17:56:58

この季節で一番注意したいことが、皮脂の酸化です。

皮脂をそのままにしておくと、酸化し、くすみや肌トラブルの原因になります。
そもそも酸化とは?

皮膚表面に分泌される皮脂は汗と混ざり合って、天然のクリームとなり、肌のうるおいを守ります(皮脂膜)
しかし、紫外線や空気汚染などの影響、さらに人間がもっている酸化をおさえる酵素の働きが衰えると皮脂は酸化しやすくなり、ダメージを与える「過酸化脂質」へと変化するのです。これが酸化です。
りんごの切り口が茶色くなることや、釘がさびることも酸化の一種です。

近年、大気汚染・オゾン層破壊による紫外線増加などで、不安定な状態の分子が空気中にたくさん発生しています。
通常分子は電子が2個ペアになっています。
ペアが揃っていれば、安定してるのですが、1個しかない分子が(不安定な状態の分子=フリーラジカル)、他の電子から分子を奪ってしまいます。
すると、電子を奪われてしまった分子がまた不安定な状態になり・・・・という連鎖反応が広がります。

この、フリーラジカルと皮脂がくっつくと、過酸化脂質になります。
過酸化脂質は、肌表面にだけにとどまらずに、表皮・真皮のコラーゲンにダメージを与えます。

と、難しいことを書きましたが、なので、皮脂をそのままにしておくと大変なことになるのです。

出てしまった皮脂をほっとくことなく、しっかりと、あぶらとり紙でおさえてとり、ファンデーションで軽くおさえる。
これだけで、いいのです。
夏の化粧直しはとっても大事なことなのです。

No.7
2009/07/31 (Fri) 17:21:10

キメが乱れたり、あれたりしている肌にはファンデーションはきれいにのびず、ムラづきしたり粉っぽく仕上がったりします。
時間がたったときの粉浮きやよれの原因となります。
それらを防ぐためには十分なスキンケアでしっかりと肌を整えることが重要です。

この季節のキレイにファンデーションを下がるためのポイントをご紹介します!!

①化粧下地
きちんと使うことで、肌をキレイにみせる効果や化粧もちが高まります。
付け方のポイントは
薄く均一にのばす
ことです。
適量を手のひらに出し、それを顔の5箇所(おでこ・両ホホ・鼻・あご先)におき、外に向かって全体に伸ばします。
下地は、肌とファンデーションをくっつける、言わば、のりのような役割をするので、顔全体に薄くのばすことによって、崩れにくくなるということなのです。
なお、のばし忘れの多い箇所があります。
目頭
小鼻
口角
だそうです。
この部分にもしっかりファンデーションがついてるだけで、仕上がりも数段アップするそうです!!

しっかり顔全体にのばしたら、肌になじませる、ことを忘れずに!!
手のひら全体でおさえてなじませることによってフィット感がたかまります。

②水使用で快適ベースづくり
この季節、断然オススメのファンデーションの付け方です。
ひんやりとした清涼感がとても気持ちいいです!!
スポンジに水を含ませて絞ります。そのままファンデーションをつけてみてください!!
水を多めに含ませると素肌感のある仕上がりに。
水を少なめに含ませると、ややカバー力のある仕上がりです。

化粧なおしするときは・・・・
もう一度、スポンジを水でぬらして、使っていない面でよれた部分をふきとったあとに少しずつつけてください!!

水使用ができるものとできないものがあります、お持ちのファンデーションはどっちか確認してからやってみてくださいね!!

なお、リキッドファンデーションでもパウダーでもエマルジョンタイプでもできます。
リキッドで水使用もこのうえなくらいのフィット感がえられて、すごくいい感じです!
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